卒業シーズン到来 デイケアにおける卒業とは

僕が通所しているデイケアは、うつ病などの精神疾患を患って休職している者が、復職を目指してリワーク作業や心理療法を受ける施設になります。

つまり、デイケアにおける卒業とは、卒業をする本人は、再び仕事をするという大きな決断をしているんです。

卒業にも種類があって、うつを発症した元の職場に戻る場合もあれば、転職を決めて別の仕事するという場合もあります。

いずれにしても、その人の人生の中でも、いろいろな葛藤があるなか、大きな決断をしているということなんです。

その大きな決断をした姿を、目撃できるのも、僕にとっては感動的で、刺激的なものであります。


そして、偶然なのかわからないのですが、デイケアメンバーの卒業時期が重なり、多数の卒業生がでる時期があります。

今回のGW休暇の前後はまさに、デイケアに於ける卒業シーズンとなっています。


数ヶ月から半年くらい一緒にすごしたデイケアメンバーが、感謝と決意の言葉を残し、続々といなくなっていくんです。

(自分はいつ卒業するんだろうな・・・、また見送ってしまった)という自分の卒業を意識する瞬間でもありますが・・・

「ぜひ職場に戻っても体調を崩さず、元気でハツラツと働いていてほしい」というのが素直な気持ちです。

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